収穫したばかりのなすびは、つやつやしています
今日は、合計7箱ぐらいになりました。最初の1箱は、母が運んだので、少なくしてあります。箱いっぱいではありません。
母は、朝6時ぐらいにきています。私は、7時くらいでよい、とのことでしたので、7時ちょっと過ぎに行きました。
以前は、この溝の部分に、ビニールがなかったので、とにかく一輪車も重労働だったのですが、今は、割りと楽です。
どのようなつくりになっているのか?
まずは、写真を御覧ください。
ちょっと分かりにくいので、分かりやすいサイトをぐぐってみました。
外構工事のマッチングサイトさんのようですが、なすびにすごく詳しいです。
ただ支柱の立て方は、まつむら父方式が、合理的かな?と思っています。
すみません。まつむら父方式ではないと思います。
オリジナルは、どなたなのだろう?
こんな感じです。そのあいだを一輪車と人が動きます。
防風林(ソルゴーという植物です)
ソルゴと言ってました。ググったらソルゴーでした。
またその働きも、防風林というだけではないのですね!すごい!
虫をおびきよせつつ、また、害虫の天敵までお呼びするみたい。すごい!
勉強になります。
なすびが大きくなるように脇芽を摘む
このあたりは、ちゃんとなすびに栄養がいくようにという、その理屈は分かるのですが、いざ切ろうとすると、どこを切ればよいのか、実はわかっていません。
私は、運搬係です。
この夏に、もう少しググッて勉強してみようと思います。
今日は、終わったあと、くずのなずびとゴーヤとピーマンをもらいました。夏のあいだは、月水金の朝が、収穫日となります。
ご質問がある方は、お手数ですが、コメント欄等で、ご連絡ください。父に質問して、お答えします。