私はあります
なに考えてたんですかねー。あほやー。
村上春樹さんの「ノルウェイの森」に、・
リュック買おう!みたいな。恥ずかしいいい!
もともとは、小説に落書きするなんて、おそれおおい!という考えだったのですが、なんか大学時代に、思ったことをメモ書きしたらおもしろいんじゃないか?と考えたみたいなんですよね。
ほんですぐブームは、去り。
今度は、なぜか本を貸すブームが来て
「なにこれー」みたいな。「忘れてたー」みたいな、ことがありました。たいぎゃー恥ずかしい!
教科書にメモ書きみたいなことは、割と普通ですか?
2009年9月10日に、私は、司法書士の受験本にメモを書いております。
まだ受験生でした。
今、仕事でも受験本を見直すことは、割とありまして、
あーっと思いました。
そんな感じで、今日、2009年の自分に出会いました。
該当箇所の論点について、先生と議論をしています。
司法書士事務所で補助者をしておりました。
大事な仕事を明日に控えていたみたいなんですけど
なんでこんなことまでメモしているのか?
論点とは、全く関係ないですね。
エピソードとして、考えた記憶を記憶しておこうとしたのかな?
その書いた記憶は、今は、まったくありませんでした。
そんで、〇〇〇の仕事を明日に引かえているって、字、間違えてました。
残念な自分に出会いましたというところで、とりあえず、今日は、これまでっ。