映写機とメガネが連動していて、高速でメガネが、右左ついたりきえたりしているのかな?アクティヴシャッター方式では。
という理解でよいようです。
ご説明をしていただいたのは、浦上先生。私のTwiterのお師匠さんです。
今日は、浦上先生の事務所にお邪魔して、昨年10月17日、18日の熊本で開催された青年司法書士の全国研修会と青年土地家屋調査士の全国大会(奇跡の同日開催でのコラボ(^^))の実行委員に密着した大会のメイキング映像の上演会でした。というか浦上先生んちに遊びにいったという感じです。
浦上先生が、3Dのビデオカメラで撮影をなさっていたのです(撮影時に、レンズが2つあることに気付いた人は1人だけだったそうですw私ももちろん気付いていません!)。スクリーンと映写機と音響は、それぞれヤフオク等で購入したとのことでした。
映像は、4枚のディスクに焼いてあり、それをいただいているのですが、うち、良く考えるとブルーレイありませんでした!むりやりDVDにいれて、「見れないなー」と言っていた私は、メカ音痴です。情報弱者以前かな。
3Dで録画されたものをみました
メガネはこんな感じです
今から、マイケルをみます。
見ました!「THIS Is It」スタッフ、出演者みんなマイケルのことが好きで、一緒に仕事ができることを本当に喜んでおられたのが、印象的でした。マイケルもやさしい人だったんだろうなあというのが垣間見えてですね。また伝えたいメッセージを強くもっておられて、それをみんなで伝えていこう!って。
3Dシステム?欲しくなりましたが、とりあえず、教えていただいたRPGツクールVX Aceをセール期間中ということで、ゲットしようと思います。
とりあえず、今日は、これまでっ。