真面目に反貧困に取り組んでおられる先生方から怒られるかな?と思いましたが・・・
一応、先日ブログ記事といたしました。
生活保護費の使い道は制限できません!
という説明からの
パソコンでブログ書いてもいいですよね!
それが、生活の再建、自立につながるなら・・・という。
ブログタイトルがおとなしすぎたかな?と
ブログ記事は、読まれないとですねー。
また、あれから考えたのですが、ブログ飯に取り組むこと
その前段階のブログを書くこと
これは、書くこと自体が、自分を癒すことにも繋がると思いますし、
居場所をつくることにも繋がるかな?と思います。
行政への提言としては、
就労支援の一環としてのパソコン教室などで
ブログ(立ち上げから習慣化まで)を演習科目とする
などはいかがでしょうか?
メリットだけでなくデメリットもあるかと思います。
ご指摘いただければ、ありがたいです。