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ラノベの萌え絵表紙の「論争」について

わたしはここがポイントだと思うのですが。

現在、わたしの携帯がブラックアウトしておりまして(たまにこうなります)、パソコンでTwitterに入ろうとしても、2段階認証にしておりますので(携帯に認証コードが送られてきますので)Twitterに入れない状態です。

お答えいただいているならすみません。質問だけ言いっぱなしになっています。

以下、これまでのまとめを書こうと思うのですが、今日はここまでで失礼します。

追記

平成30年9月25日 たぶん青識さんは、多くのリプライをもらっていらっしゃると思うので、埋没したかな~と思いまして、再度同趣旨の引用リツイートをしました。

もしこの理解でよいならば、青識亜論氏に分が悪いと思います。特定の女性の個別具体的権利を侵害していないからいいじゃん!とはならんような……。

ここから先は、生き方の問題になるので、青識さんが、わたしはそのような考え方なのです!と主張なさるならば「そうですか……」という感じなのですが……。

ブレンダさんは、ゾーニングのハナシをしていないことはここで指摘しておきます。

で、わたしはどう考えていたのか?

最初に、Twitterの議論をおっかけていたときに、わたしは最初のYESNOをNOに行ってました。

現実と表現されたものは、切り離されたものとして考えてました。

「えっここはYESに行かなければならないの!?」(ここを今回学んだ)

そうであるなら、たしかにブレンダさんのおっしゃるとおりだな、と考えたのです。

何の気なしにNOに行ってました。

昔、スティーブン・キングの自伝を読んで、「デッドゾーン」に登場する敵役が犬を蹴り飛ばしたことにめちゃめちゃ苦情の投書がきたときに、この敵役は実在しない、犬は実在しない、と反論したエピソードが好きだったんですね。

現実と表現されたものは、切り離すことができるもんだと思っていたのです。

ですので、今回の議論は、わたしは興味深いというよりももっと自分ごとだったのでした。

ちなみにわたしも「オタク男性」ですし、萌え絵も好きですし、エロコンテンツもみてます(なんの告白だよ)。けどここは書いておかないとフェアではないような気もしまして……。

 

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