こころがキューとなる作品です
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大学時代に読んだので、もう２０年ぐらいたつのですね。そんなにかーと。クラスの友人とこの作品を褒めあったのを覚えております。非常にこころがキューとなる作品です。今、読み直したらどんな感想になるのでしょうか？
これもこころがキューとなる作品です
もっと前の作品ですね。こちらを先に読んでます。
たまたま作者お二人ともミュージシャンでもありますが、このこころのキューとなり具合は、なんか共通するものがあります。オーケンは、意識していたのかな？と勝手に妄想。
タイトルが手に取りくいかもですが、読んでみなはれ
これ読んだときは、「殉教者の物語」ということばが浮かんできたように思います。この作者の本は、どれも素晴らしいのですが、読んでみたことない方は、読んでみてください。私は好きです。
まつむらのまとめ
なんとなく思いつくままに、好きだった作品のなかで、こころがキューとなるやつをあげてみました。
忘れてるものもあるでしょうし、もっとこんなやつあるよって教えてください！今日は、これまでっ。
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