まったくの思いつきです
たぶん、状況は、すごい危ない場面だったんじゃないでしょうか?
志村!後ろ!後ろ!みたいな。
おサルAがおりまして
おサルBがおります。
私が、おサルBです。
説明が難しい。
おサルAがこっちみて「おーい!(^^)」みたいな感じです。まだ「おーい!(^^)」という言葉は獲得していませんが、なんとなく「おーい!(^^)」という感じは、もってるのかな?
おサルBである私も、おサルAに気付いて、「おーい!(^^)」という返事を返そうとしたら・・・「!!!」
おサルAの後ろにすごく危ない虎みたいなものが・・・いる!!!
「きー」
「きー」
「きー」
おサルAは気付かない。
「きー」
「きー」
「きー」
おサルAはまだ気付かない。
おサルAが振り返った、危機一髪そのとき
おサルBである私が、そこらあたりに落ちていた「木」をひろって
投げた「木」が「キ」ケンな虎的なものにあたり、それが武器ブ「キ」になって
たまたまの成功だったんですけど、ひとまず「キ」脅威は去ったのでした。
まつむらの推論
- たぶん、一番最初の言葉は、「キー」である。
- 言葉を発見したのは、おサルAか、おサルBか、おサルCである。
- なんとなく言葉は、一気にできるような気がする。(おサルC「あのときお前ら、意思疎通できてたよね!」ぐらいまで一気にいきそう)
- 「キ」という言葉は、ほかの音をもつことばよりも別の意味をもつ数が多い。
まとめ
ブログには好きな事を書けばよい、という。
これ多分、20年ぐらい前に思いついたのですが(たぶん、リアルでは2、3人の方に聞いて頂いているのですが、すごく控えめに言って無反応でした)
ここに書いておきます。
言葉の発見の前に、なんとなくの気分の伝達、というものはあったんでしょうね。「(^^)」なんとなくそう思います。
もう現在においては解決している問題であったならば、すみません。どなたか教えてください!
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