分かるってなんでしょう?
ずっと資格試験に受からずに悶々としていた時期に、結構勉強法やら、ライフハック系の本は、読んだりしてました。受験仲間からは、呆れられていたかもですが。そんな本読むぐらいなら、ちゃんとやるべき勉強せーよ、と。
分かるってのは、分けることができるってことなのかな?
資格試験の勉強の経験から、分かるってなにか?を考えると、
分かるっていうことは、1つ1つの知識の置場所が、分かること。
分かるってコトバを説明しようとしているのに、
分かるってコトバ使ったらダメですね。
けど、この表現が一番しっくりくるんですよね。
もうちょい掘り下げると、覚えるべき1つ1つの知識より
ひとまわり大きい枠組みが、分かれば、置場所が分かるという。
ためになることを書こうと思ったのですが、全然たいしたこと書いてないですね。
じゃあ、分かっていることを分かりやすく書くには?
置場所が分かるように書くこと。
ただ、ブログ書くときは、あんまり気にしなくてよい気もしてきました。
しゃべるときの方が気になりますねー。
今、何を話しているかを伝えながら、話す。
目次話法と言いますか、アントニオ猪木話法と。命名は、まつむらです。
今から反則しますよ!というアピールをして、反則をするっていうですね。
プロレスの説明をしようとすると、だいぶ長くなりますので、そもそも反則していいのか?などですね。いいんです!そんなこんなで、今日は、これまでっ。