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パソコンで事件管理の落とし穴、バックアップはこまめにしましょう!

 

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今朝、データベース桐を起動すると・・・


(私は、データベースソフト「桐」で事件管理をしております。現在の入力画面は、クライアントごとのページがあるという感じです。入力をしやすいように、ちょっと修正したいのですが、これはまた別のハナシです)


「表ファイルが壊れています」

 

ん?
もう1回、ポチッとな


「表ファイルが壊れています」


やばいですねー。

 

画面の下半分が映りません!


あちゃー。しかし、あわてずさわがず。一度経験があったので、復旧は大丈夫でした。

 

データベースソフト「桐」の「表」と「フォーム」

 

データベースソフト「桐」の「表」もしくは「表ファイル」は、管理すべきデータを残す場所です(表現は、自己流なので間違いを含むと思いますが、直感的に感じ取ってください!)。

同じく、「フォーム」は、ユーザインタフェース(入力画面という訳で良いのでしょうか?)を形作る場所です。

今回、「表ファイルが壊れています」ということは、なぜか理由は分かりませんが、データ部分に何か不具合があるということだと、理解しております。

 

とりあえずデータベース「桐」のヘルプで検索!

 

復旧の方法は、2つあるそうです。今回も2つ目の方法を取りました。データベース「桐」は、バックアップを自動的に残しております。そのバックアップ用のファイルの拡張子をそのまま、表ファイルの拡張子に変更する、という方法です。
安全のため、コピーを取ったうえで、上記作業を行いました。

大丈夫でした!

 

まとめ

 

ちゃんと、別の方法でもバックアップはとっておこう!という。ただ、今これは手動式なので、これも自動化しとかなんですね!そうじゃないと面倒ですからねー。

あと、ブログ本文記事とのつながりは全くありませんが、今回から、ブログ記事タイトルを五・七・五・七・七にしようと思っております!(またろー様のブログ記事を読むと、カナかな団首領様のアイデアだそうです。自分も採用させていただこうかな、と)