louisgray.com: Having a Clear Call to Action Can Drive Real Results
上記リンクは、Google+で Google Analtics をフォローしていたら、私のページにおすすめされてきた記事です。
なんだろか?と思い、グーグルの自動翻訳で読んでみました。
ホームページの導線の話なんですよね?
英語が分からん!!
図表も2つあったので、そこから想像するに(ちゃんと読め、という話ですが)『1つ目の図表の状態から、2つ目の図表の状態にしたほうが良いよ!』という記事かな?と思いました。ホームページの導線の話ですよね?
Call to Action は、これで一つの言葉として読めばよいのかな?と思います。
いい感じのCall to Action は、あなたを良い結果に連れて行ってくれますよ!(超訳)
http://gaiax-socialmedialab.jp/facebook/380
私は、上記リンクを読んだことがあったので、Call to Action がそういうもんだというなんとなくの理解はありました。
Call to Action ボタンをFacebookでつくってみる
わりと簡単にできました。上記のリンクを読みながら。
で、最初の英語記事のアドバイスを聞き入れて、HPのそれぞれの記事の下に、Call to Action ボタンを埋め込んでみました。
間違ってたら、ご指摘ください。
必死すぎるような気がする、など。
Facebookページ自体がもう少し横長になるなら、その方が良いような気がするなど、デザイン面。
もっと、いろいろなレベルで間違いがある気がしています。
まとめ
割と最近、お客様、クライアントから「ホームページ見たよー」と言っていただく機会も増えたような気がします。そのとき皆様、結構、「頑張りなよ!」というニュアンスを醸し出していらしゃるような気がして・・・。ちゃんとした感じに見た目をした方がいいのかな?と悩んでおります。
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