熊本の司法書士・行政書士まつむら・まつなが事務所です 2

熊本の司法書士・行政書士まつむら・まつなが事務所です 1(https://mm-nankanoffice1.com/)も宜しくお願いします!

親子カテゴリーを別表記にする。ITおサルがCSSの世界に入門したよゴゴゴゴゴ

 

f:id:mm-nankanoffice:20160109151329p:image

 

私もやってみたかったのです。はてなブログカスタマイズ!

 

はてなブログカスタマイズに関しては、本当にいろいろな方のブログ記事を参考にさせていただいています。本当にありがたいです。

 

はてなブログカスタマイズの良いところは、

①デザインがよくなって自分の気持ちがあがる↑↑↑

②見る方にとって、デザイン的に見やすくなる↑↑↑

③見る方を誘導する(関連記事へ)システムまで内包している

 

③がちょっと意味伝わりにくいかもですが、人間心理と、パソコンの動きと、両方をすごくよく考えてつくってある、と感じます。私は、人間心理に関しては、専門家なのですが(ウソです)、パソコンの動き(プログラミングなど)に関しては、全くの門外漢なので本当に我ながら小学生みたいな感想しか言えませんが、すごい!と思います。神です。勝手に小学生になってましたが、私はITおサルです。

 

www.ituore.com

 

しかし、この記事には、すごく後押しされました。すごく分かりやすいです!!

ITおサルうんぬんはおいておいて、この記事をもとに、やりたいことをやってみようと思いました。

 

親子カテゴリーを別表記にする。親子カテゴリーとは?

 

そもそも親子カテゴリーとはなんぞや?という。これについての、はてなブログカスタマイズは、こちらの記事をご参照ください。私はそのままコピペさせていただいています。

 

bulldra.hatenablog.com

 

本当に神記事だと思います。

実際、こちらのはてなブログカスタマイズ導入により、回遊率?(ブログの別記事をみていただく回数、率)は上昇しました(どの程度で上昇というのか?その他の原因は?など、つっこみはありうるのかな?と思いますが、原因はこれしか考えられないですし、小さい上昇でもすごく感謝しています!という意味でお読みください!)。

 

今回の私の記事は、bulldra氏のはてなブログカスタマイズを導入されている方への記事となります。

 

上記リンクにある、親カテゴリのみを表示する処理は、導入されている方は、はずしてください。

 

親子カテゴリーを別表記にする。コードです。

 

今回の目標:親子カテゴリーを別表記にする

 

人間心理から考えて(くどい)、自分のブログの場合は、子カテゴリーが見えていた方がいいんじゃないか?という推論をたてました。

気になる分野の過去記事を読んでいただくためです。この発想自体は間違っていないんじゃないか?と思います。自分をより知っていただく、クライアントに自分の人間性を知っていただく、という目的のためだからですね。

 

そして一応完成した(別のサイトのこれまた神記事を修正し、完成した)コードが以下となります。このコードは、上段が親カテゴリー、下段が子カテゴリーです。ごちゃごちゃした%以下の部分は、ほぼ共通していることをご確認ください。「-」ハイフンを入れるか入れないかがポイントとなります。%以降は、ご自身のサイトの値を代入いただくことになります。その値どうやって調べるんだっ!という答えは、次の段落です。

 

/*働き方を考える*/
.hatena-module-category a[href*="category/%E5%83%8D%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B"]{
  display:block;
  font-size:16px;
  font-weight:bold;
  margin-left:0px;
}
.hatena-module-category a[href*="category/%E5%83%8D%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-"]{
  display:block;
  font-size:12px;
  font-weight:bold;
  margin-left:20px;

 

ご自身のサイトの値を知る方法

 

こちらも神記事です。

 

hapilaki.hateblo.jp

 

ご自身のサイトをブラウザで開いて、Ctrl + Uです。

 

はじめて見たときはあせりました。こうなっているのかーという。

 

上記リンクは、今回、親子カテゴリーを表示したい、という目的で検索をかけましたところ、辿り着いた神記事です。

 

ただ、リンクのとおりに、まずは入力してみたのですが、そこではうまくいきませんでした。親カテゴリーだけのコードを記入したら、全部が、太文字になりました。よく考えると(1日かかりました)、親の部分はコードが共通じゃないか?と発見して、子カテゴリー(ハイフン入り)のみのコードを記入してみました。そしたらうまくいきました。子カテゴリーのみの表記が変更されました。最終的に、親子カテゴリーのコードを合体させたところ、一応これでうまくいったようです。この説明で大丈夫でしょうか?

 

そこから考えると、hapilaki氏の親子階層化は、bulldra氏のそれと、もともとの方法が違う!ということになるのだろうと思っているのですが、そこまでは良く分かりませんでした。

 

最後に 最初に戻る

 

現在は、ここまでなのですが、①子カテゴリーを横並びにしないと、場所をとってしょうがないとか、②子カテゴリーが親カテゴリーの名前を引き継いだまま表記されているなどの次の修正目標ができました。

 

これは、前者は

display:block;

を修正します。

 

後者もなんとか修正をほどこしてみたいと思います。今日はここまでっ。

 

唐突に小説です。SFですが、少年少女の成長物語としても読めると思います。

私も、本文に全く関係ないリンクを貼ると、SEO的にマズい!ということは、聞き及んでおります。ただ、本文を書きながら、どうしてもこれを貼りたい!という衝動を抑えきれなかったことをここに告白しておきます。

極上の読書体験をどうぞ。

そして、この小説をお読みになった方は、またここに戻って笑っていただけると信じる!上巻のリンクしか貼らないのは、ここまで電子書籍をポチっとするのが簡単でなければ、かなり高度な嫌がらせだと思います。読み始めたら、絶対に止められない。真剣にアフィリエイトやっている方からは、中巻、下巻のリンク貼っとけよ!と怒られるレヴェルだと思います。